刷り込み
人は周囲から与えれた情報から、自分のことを教わり、
自分がどんな人間か学ぶ
子ども時代は、生まれた環境に合わせて生きていくしかない
苦しい生き方を身につけてしまう
トラウマは、「ほかの誰かによって与えられたルール」によって
いつのまにかつくられてしまう
(子供のころ教えられたルール)=自分への接し方
自分を愛すること、自信を持つこと
(自分の愛し方も、他者の愛し方もわからない悲しく苦しい連鎖)
愛しているからこそ、受け入れてもらいたい
受け入れてもらうために無意識のうちに「相手に支配される」ことを続けてしまう
「自信(自身)が持てないのは自分のせいではなかったんだ」とご自分を
安心させてあげる
これから自分自身で生き方は決めれる
自分を尊重する生き方をはじめる
自分を愛し、信じることができる
どんな過去でも、未来は幸せへかえれる
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