繊細
誰かの感情をもらっていないか、気をつける
誰か近くの人が同じ苦しみを味わっていなかったか
どうかみてみる
私たちは知らず知らずのうちに、身近な人の感情を
「もらっている」ことがある
とくに、やさしく繊細な感受性を持っている人ほど
相手に同調しずぎるということが起きてしまう
もし「感情を誰かからもらっている」と気づいたら
自分のものではないと、はっきり切り分けていく
イメージの中で相手にその感情を返してもいいし、
もし返すことに罪悪感があるならば、その感情を
持ってしまっている人をケアすることで、
感情を癒すことができる
相手を「○○○○だったね」とケアすることで、
自分の中の得体のしれない感情を癒すことができる
こうして、ようやく相手の人生から解放され、
自分の人生を取り戻すことができる
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