多重人格者
多感な時期といわれる11歳から17歳の子供たちは
精神的に不安定で感情的で、多くの戸惑いと不安を感じる時期です
この時期は一生のなかで一番スピリチュアル的に敏感になる
時期でもあります
つまり思春期の子供たちは、自分たちが多次元的存在だということを
自然に感じ自分の波動調整にへとへとになる時期でもあるのです
違う次元にいる自分を体験することができる人 または
平行世界の自分を体験することができる人がいます
彼らは医学的な見解でいうと多重人格者といわれる人たちです
あなたの認識している多重人格は決して病気ではありません
彼らは次元と次元のはざまを見聞きして体験できる才能を持って
いるというだけのことなのです
それと同じように物理学者の打ち出す斬新な論理は異次元からの情報を
ひっぱってきているのであって、多重人格と呼ばれている人たちと
同じ方法で情報を得ています
あなたたちの社会システムは論理は論理として受け止めているだけで
実際に存在して体験しえるとは考えていません
よって異次元体験やスピリチュアル体験はおかしな情報として
片づけられてしまいます
目に見えないことは信じられないと考えられているからです
見ることは信じることとは違うといいます
正しい方法は、信じることは見ることです
つまり信じることが ことの始まりだということです
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