チャクラ
シリウスのホルスの眼を、あなたの意識のなかにもてば
イシス・・イナンナのハートを第二チャクラから第四チャクラのなかに
開いてしまえば、愛の目覚めはとっても簡単よ。
シンボルを扉、ゲートとして設定すると
意識の方向性が定まり、エネルギーとしての意識が現実を創造しはじめる。
以前からシリウスにめぐるさまざまなシンボルに対して意識エネルギーが動いていく
ことがわかっていた。
アンクの杖、ホルスの眼、ヘキサグラム、黒い犬、、、
人類の生みの親ともいえるシリウス
シリウスAは、とてもまぶしく輝く青い光を放つ恒星。(太陽の48万倍の光度)
シリウスBは、非常に見えにくく、暗く、重い惑星。 (表面温度1万度以上)
シリウス星系の中で最重要な星であり、ドゴン族が最も重視した。
古代エジプト人も最も重視した。その象徴として「ひとつ目」を描く
宇宙生成のカギをにぎり、すべてを見通す目の星として捉えられる。
古代エジプトでは、シリウスがちょうど太陽と重なる日を新年として、
一年の暦をつくりあげた。その元旦にあたるのが「犬の日」
シリウスAをイシスとして崇め、その周囲をめぐるシリウスBがオシリスとなります。
シリウスBのシンボルこそが「ホルスの目」なのだと伝えられてきた。
ドゴン族にとっては、ホルスはシリウス生命体であり、その故郷はシリウスCを
まわるニャン・トロだという。
シリウスC(水の惑星)であるニャン・トロに済むシリウス生命体は、
シリウスBを最も重要視し、崇めているという。
ホルスは父なる神「暗闇の盟友」オシリスの死を悼んで、自らの目を捧げた。
ホルス(シリウス生命体)の目は、オシリスに捧げられた目(シリウスBの目)
つまりシリウスBは、ホルスであるシリウス生命体)の目を通して宇宙をみている、、。
シリウスBは、シリウス生命体が外宇宙で活躍している知覚。
ホルスは、オシリスにとって宇宙をめぐる知覚、飛ぶ目であるのだ
だからこそホルスは、きわめて鋭敏な視覚と強い飛翔力をもつ「鷹」によって
象徴されてきた。
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