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シリウスの周期は365.25日


物理学では、銀河系を上から観ると

その中心にいちばん高いエネルギーは、渦巻き状に外側へ広がり

銀河系のはじにある太陽系へと到達します。


銀河系の中心を古代マヤ文明ではフナブ・ク(セントラル・サン)と呼ばれていた

このエネルギーもまた、太陽系の中心より渦巻き状に外側へ広がっている。

つまり、太陽系は常に、銀河系の中心により近いシリウス星(A.B,C)システムを通して

銀河系中心からの大きな電磁的エネルギーを受信しているとも考えられる。


シリウスAとBがめぐる公転運動は50年間、近づくほど強烈な電磁的エネルギー交換が

起こる。それは太陽系にも大きな影響をもたらす。

650万年前に金星から降臨してきたと伝えられるサナート・クマーラは、

シリウス星から金星を通ってきたという。鞍馬寺の聖かには、シリウスという言葉と

磁極のフォースによって引き起こされる地変と示されいるそうだ。

それらより、いま私たちにとって大きなめざめの波を生み出していると考えられる。

そして、A,Bの移動はそのまま私たちの意識の二極のエネルギーに変容をもたらしている

のではないか、、、という直観的な気づきです。


つまり、意識の両極性・・・男性性と女性性の統合と調和が、

この時代において、私たちの存在、ひとりひとりの意識の内側で起こるということです。

この男性性と女性性の分離というテーマは、私たちの創造主でありシリウス人のテーマで

あり、その被造物である私たち人類がそのテーマを完成させるために誕生したのでしょう。

ゆえに、人類はアダムとイブ、あるいはイザナミとイザナギから神話はスタートして

いるのでしょう。


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