MoonDrop1111 | フリーダムディスティニーワールド　ライトワーカー育成プログラム

月との再会　蘇るもう一つのいのち〜プロローグ〜 かつて、人と月は一つでした。　　　　　　　　　　　　　　　いつしか、月と人は離れ 月が放つ、いのちの響きを忘れてしまいました。 ある時、月の女神ルミナと月の使者Ayaのところに月夜見尊が現れて、こう言いました。 『月の持つ力を復活させなさい。　　　　　　　　月はいのち、そのものなのです。 人々が再び、本当に生きることを必ずや、助けてくれるでしょう。』 そうして、月夜見尊は 月と再び一つになる青い月の叡智をルミナとAyaに渡し月と人が再び一つになり人間が本来のいのちを思いだす　　　　　　　　　　使命をお与えになりました。　　　　　　　　　　　　　 そして、ルミナ&Ayaコラボプロデュース　　月夜見尊から頂いた叡智を元に錬金術でつくられた、ムーンドロップのエネルギーワークが誕生したのです。月の持つ秘められた役割　新月から満月まで、月は様々な形に姿を変えます。そうして、どんなに姿を変えても、どんなに見えないときでも月はそこにいつも在ると教えてくれます。 ひっそりと佇むように　　　　　　　　　　　　　　　月は、ずっと地球を見守ってきたのです。 実は、月には、かつての地球の叡智があり様々な宇宙へ行くポータルが存在しています。 月を見ると、わたしたちが、何処か懐かしい気持ちになるのは月は中継地点であり、ポータルの先に広がる、様々な他の宇宙とのつながりを感じるからなのです。 月は、わたしたちが、人間として存在しながら多次元的な宇宙に、同時に存在していることを　　思い出させてくれます。 月は、わたしたちが永遠の存在であるということを教えてくれているのです。隠された月のゲートわたしたちの心の奥には　幾つかのゲート、扉があります。　　　　　　　　ゲートは外にあるのではありません。　　　　　わたしたちの心の奥にあるのです。 聖書の一節で、天国に入るためには幼子のようでなければならないという一節があります。これは、天国に入るゲートの在り処がわたしたちの心の奥であり、それが見えるような幼子の目を持っていないと、入れないということを意味しています。 同じように、わたしたちと月を繋げるゲートの在り処はわたしたちのこころの奥です。このゲートを開くと月と繋がり月と一つになります。 宇宙のあらゆる場所の中継地点である月と一つになることで