習性
いまの人類はここまで破壊的な修正をもってしまったのでしょう
それには現在の人類文明のルーツまでさかのぼることが重要になってくる
現在の人類文明の源はシュメール文明といわれている
シュメール文明は、メソポタミア(現在のイラク・クウェート)南部をしめる
バビロニアの南半分の地域に生まれた人類最古の都市文明といわれている
初期のメソポタミア文明であり、チグリス川とユーフラテス川の間に栄えた
つまり、、縄文文明とは対極である
多少のずれがあったとしても、ほぼ同時期に存在していたことは興味深い
アトランティス→シュメール(縄文文明)→古代エジプト
なぜ、人類がシリウスの存在たちによって創造されたのか
高度な知性体として進化したシリウス人がなくしてしまった本能、感情を再生する
ために肉体存在である人類をつくった
つまり、肉体は霊魂、意識の転生の受け皿だから
感情、本能的な下部チャクラのエネルギーと高度な知性・意識の高次チャクラを
統合調和させるために転生するための器をつくった
そのためにわざわざ肉体を男性と女性にわけてつくった
そしてわたしたちの記憶の奥底にほかの星系での過去生ともいえる情報が
眠っているわけである
遠い多次元から、肉体の体験をさらに学びたくてやってきている
しかし、地球のほかの生命体があたりまえにもっている意識のつながりから
はずれてしまっている
銀河との意識ネットワークもシャットアウトしているので
破壊行為を繰り返してしまう。
たぶん、意識ネットワークをつながりなおすために
わたしたちは分離状態にいま生きているのであろう
本能、感情エネルギーと高度に進化した知性をつなぎ調和させること
その原因こそ、シリウスの存在たちが克服したいと願ったテーマなのではないか
とおもう
生命の木と智慧の木の関係性の意味がより明確になってくる
それはシュメール、エジプト型文明と縄文文明の
調和へのみちすじでもあるような予感がする
そして、そのルーツは遠い銀河の時間の流れの源流にまでつついていると感じる
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