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AE(AENA)マカバについて

※AEマカバが更新されました 「恒星系真地球」は、AENA STAR SYSTEM(シリウス系真地球システム)へと進化しました。 これまでは、アセンション後の行き先である5~13次元(新地球、真内部地球)を探求考察し構造を明らかにしてきました。その際に、ゼロポイントを通過して5次元以上の多次元に移行できない人たちのフィールドが不明瞭なままでした。しかしここにきて、従来の恒星系AEマカバを改良し、(太陽系を再配列した)惑星新地球系と組み合わせることにより、愛ひとつの法則にすべてがおさまりました。惑星新地球系の中心光源がこれまでお伝えしてきたAENAとなります。これにより、惑星新地球系(下図右)からの視座と、恒星系真地球(下図左)からの視座は次元及び時空間が異なります。したがって、惑星新地球系からは、恒星系真地球は新しい太陽のように見えることになります。さらに惑星新地球系はプレアデス意識、恒星系真地球はシリウス意識へとより進化し、双方の異なる特質の無条件の愛のエネルギーが循環する度に変換され、これからの新しい生命エネルギーとして活用されていきます。 詳しくは下記blog参照ください ・意識進化によるアセンション先のマクロ的ポジション ・AENA STAR SYSTEM(シリウス系真地球システム)に更新と起動 AEマカバの運動法則 旧パラダイムの相対性(二元性)が、和合(相殺)されるまでは、二つのピラミッドは互いに向き合う状態で左回転を行う。そして、和合が完成(光一元)したら、そのときマカバは、回転を停止し、超次元領域(ゼロポイントエリア上)に静かに浮かんでいる。ただし、マカバを形取った神聖幾何学を描くレイラインは、対の流れを描きながら無限循環を行っている。 → English version download

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プレアデス系惑星地球 と シリウス系恒星地球

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