ステップ3
「なぜそんなふうに感じたのか」
「どうしてマイナス感情があったのか」
という理由を分析してみる
人は理由がなければ、マイナスの感情を持つことはありません
必ず理由がある
「なぜか」を紙にかきだしてみてもよい
その理由をもとに、自分が抱いている本音ついて
かんがえる時間をもってみる
感情というのは「反応」であり「反射」である
外側の出来事をきっかけにして自分の中にかってに
わきあがってくるもので、その裏には
「本当はこうしてほしかったのに、○○○だった」
という本音が隠されている
感情をじっくり感じながら「本当はどうしてほしかったのか」を
考えてみる
0コメント