感情プロセス
実際に感情を感じるプロセスをみていく
感情がわいたとき、一瞬ふみとどまり、
自分の想いを感じてみることにする
悲しみや、孤独感、わかってほしいなど
はっきりと自分の意志を伝えることで、
相手にふりまわされている感覚はなくなる
マイナスの感情を感じても大丈夫と感じることを選び
「ああ、私はこんな感情を感じているんだ・・・」
と向き合ってみることで、さまざまな感情と自分の本心を
冷静に受けとめることができる
「我慢」ではなっく、「相手の言葉に反応したいと思う気持ちを
一瞬踏みとどまり、自分の気持ちを感じることに集中したこと」が
カギになる
我慢すると後から爆破圧していまうが、感情をしっかり感じてあげたので、
その心配はいらない
「相手にひきずられて、すぎに発言や行動をせずに、自分に集中する」こと
が感情を感じるときに必要である
最初から「引きずられない」ことは難しいかもしれないので、
あとから自分の感情を感じてあげて、
「本当はこうしたかった」という本音をきちんと受けとめ
実行していくと、一方的な被害者意識を持たなくなる
関係性を変えることができる
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