シリウス
シリウスの神格化の女神は、イシス
古代エジプトでは、シリウスが太陽と重なる日(7月23日)を新年
{マヤは地形上、7月26日}
東の空に一番に昇る日}
犬の日
イシスの周囲をめぐる惑星、
それがオシリスであるシリウスB。
シリウスB・・シリウス整形の中で最重要な星、暗く、重い。表面温度1万度
ドゴン族、古代エジプト人が最も注目した
シリウスA・・超密度、太陽の48倍の強い光度を持つ主星。
シリウスB→「ひとつ目」・・・宇宙のひとつ目
宇宙の生成のカギをにぎり、すべてを見通す目の星
このシンボルこそが、「ホルスの目」である。
イシスとオシリスの子ホルスは、シリウス生命体そのものである。
その故郷はシリウスCの周囲をまわる「ニャン・トロ」に住む 生命体は、
シリウスBを最も重要視し、崇めているという。
ホルス(シリウス生命体)の目は、
父オシリスに捧げられた目・・・シリウスBの目である。
≪ オシリスつまりシリウスBは、ホルス(シリウス生命体)の目を通して宇宙を見る。≫
だから、シリウス生命体が外宇宙で活動させている知覚は、すべてシリウスBに帰属する。
ホルスは、オシリスにとっての ‘飛ぶ目’、宇宙をめぐる知覚なのだ。
なので、ホルスは鋭敏な視覚と強い飛翔力を持つ ‘鷹’によって象徴される・・・
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