関係性

シリウスとイシス、そしてラー


だれもが神と対話し、啓示を受け取っていた時代が確かにあった。

そもそも神といった存在も完璧な存在ではないとはいえ、

はるかに高次の意識に達しているのでしょうが、、。


プレアデスのガイドは、

そもそも人類は地球に移民してきた多様な知的生命体の高度な遺伝子技術で、

類人猿との遺伝子操作により創造されたのだという

話を聞いたことがありました。

そして、、その遺伝子技術の高度な技術を有していたのがシリウスの存在たち

だったということでした。

ゆえにわたしたち人類という種にとってシリウスとは、

創造主であるともいえなくない、、わけです。

なので強固なシリウス信仰がわたしたちの潜在意識レベルに

流れていると考えられます。


?では、なぜシリウス信仰が女神イシスと太陽神ラーのエネルギーの統合という

テーマが主題になってくるのか、、


シリウスはシリウスAとシリウスBという2つの恒星がある。(シリウスCもある)

六芒星の△男性原理優勢の「智慧の木」アセンド 21世紀の今

    ▽女性原理優勢の「智慧の木」デセンド


?永遠の魂の楽園へ再生するためになぜ、女神イシスを表すアンクが必要になるのか


アセンションとは、シリウスの智慧のつくりだした人類のこれまでの振動数を

意識拡大させていくということ。

いまこの時期においては、男性の自我、知恵、技術などをもったままで

女性原理の愛、融和、美の意識のセンターとしていく、、。

個人のもつ自我と無我の至福を統合する方法、、。

それは、歓喜の渦を自らの意思で作り出す方法、、。

つまり、、内なる男性性と内なる女性性のエネルギー、

インナーセルフのレベルで統合調和される、、という方法だということ。

その方法において、とても重要な存在となるのが

イシスの原型ともいえる「イナンナ」という女神なのです。

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