三極
顕在意識、潜在意識、高次意識
3極の意識
アヌビス神、、、女神イシスとのつながり
アヌビスは冥界への使者です。
イシスの原型ともうえる「イナンナ」という女神
智慧の木と生命の木を内なる意識のなかで接合する。
シリウス文明においてはまさにシリウスAとシリウスBのふたつの恒星を統合する意識を
生み出すことが必要となる。
その課題は、シリウス知性が創造した人類の意識進化テーマとして
つながっているのでしょう。
ふたつの木の接合をガイドすrバワーを象徴するのが、イナンナであると感じるのです。
イナンナは男性を創造者として覚醒させる女神存在である。
女神からつねに創造のための根源的なエネルギー、バワー、インスピレーションを
受け取る。
表現者は男性、その源は女性が担っていた。(分離のサイクルのための構造)
しかし、、地球のサイクルはシフトしました。
いますでにアクエリアスエイジに突入したのです。
みずがめ座の時代においては、ラーとイナンナは統合されます。
つまり、女性でも男性でも内なるハートから湧き出てくるインスピレーションを
具体化できる時代に入ったのです。
それこそが、錬金術で表されてきた「太陽と月の結婚」であり、
シリウスの霊的目的である、智慧の木と生命の木の統合なのでしょう。
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